トラブル

道徳や良心に期待する日本と、現実的に対応する海外

学校の教室掃除
日本は生徒がやる
欧米は清掃業者がやる

ハロウィンの後の渋谷

ハロウィンの後の渋谷は汚い
なぜなら、ゴミを掃除する人を手配せずに「ゴミは持ち帰ろうと呼びかける」だけ
そしてゴミ拾いはボランティアの人がやる

せめてゴミ箱に捨てようと思ってもゴミ箱が置いて無い

ポルトの町は綺麗

ポルトの道は綺麗

なぜなら、毎朝たくさんの清掃人が掃除するから

ポルトだけじゃなく、クアラルンプールやバンコクなどの東南アジアや欧米では公共の場所は掃除人が掃除する
ゴミ箱もたくさんおいてある

どっちが良いとか
日本が無策すぎるという話でなく、道徳や良心に期待する日本と、現実的に対応する海外

ゴミを捨てる人がいて町や公園が汚くなるなら清掃業者を使わないと綺麗ならないと考えるのが海外

ゴミを捨てる人がいて町や公園が汚くなるのは、ゴミを捨てる人がけしからん、ゴミを持ち帰るように改心して綺麗になるのを待つのが日本

Amazonは一度の失敗も許さないという恨み言を良く見るが、当たり前。

欧米では、失敗した人が次回は成功するとか
成長するという考えは、基本的にしない。

アマゾンに私は大丈夫だとアピールすることが重要なのは、このため大前提があるため

性善説と性悪説、基本的文化の違いがある。

間違いだらけの交渉術

違反商品を販売してしまった。間違えた商品を届けてしまった。

アカウント復活やクレームをトラブルをしないための交渉の原則。

インターネット検索で公開されているやり方は間違えた対応をしている例が多いです。


役に立たないあるいは状況を悪化させる3つの間違い

1 無知を言い訳にする。

2 情に訴える。

3 相手の非を指摘する。

 

正しい交渉方法

相手が許すことでどんなメリットがあるかを判りやすく伝える。

相手が許さない場合は、どんなデメリットがあるかを判りやすく伝える。

 

間違えた対応を、正しいやり方に修正する

1 十分な知識を持っているが不可抗力の事故であり、相手が許すことでどんなメリットがあるかを判りやすく伝える。

2 相手が許すことでどんなメリットがあるかを判りやすく伝える。

3 善悪には全くこだわらず、必要があれば事実だけを述べる。相手が許すことでどんなメリットがあるかを判りやすく伝える。

 

 

日本とオーストラリアのトラブル対応方法大きな違い

社会人は謝るのが基本

これは日本の常識

 

反省ざる

反省だけならサルでも出来る

 

基本欧米では悪くても謝らない

非を認めない


オーストラリアでは謝らないのが基本です

 

届いた商品が動かなかった

届いた商品に傷がついていた

届くのが遅くて迷惑がかかった

 

日本の感覚だとまず謝ります

 

オーストラリアでは謝りません

 

例えば届いた商品が動かなかった原因は

メーカーの検品ミス

税関の検査で壊された

輸送中の事故

 

何も出品者が壊したわけではないです

この場合出品者は何も悪くないので謝りません

 

日本の感覚だと迷惑をかけたらまず謝る

 

このような対応をすると後から記録を見た Amazon の人がこいつは謝るようなことをしてるから問題がある出品者だ退場してもらおう

 

そのように判断する可能性が高いです

 

日本とオーストラリアの驚くべき違い

 

日本の場合

例えば三越で商品を買ったとします

 

間違えた商品が届いた

期日通りに届かなかった

包装がめちゃくちゃだった

宅配業者の態度が悪かった

 

いずれの場合でも日本ならまずはご迷惑をおかけしましたと謝ります

 

オーストラリアの場合

 

例えばMEYERで商品を買ったとします

 

間違えた商品が届いた

期日通りに届かなかった

包装がめちゃくちゃだった

宅配業者の態度が悪かった

 

いずれの場合でもオーストラリアなら「それでどうしたいんですか?」

他人ごとのように要望を聞きます

 

間違えた商品が届いた

それはMEYERでピックアップした人の責任です

クレームを受けてる係員が間違えたわけではありません

従って係員が謝ることはありません

 

期日通りに届かなかった

それはMEYERで配送手配してる人の責任です

クレームを受けてる係員が間違えたわけではありません

従って係員が謝ることはありません

 

例え同じデパートであっても対応した人がやった落ち度ではないので対応した人が謝ることはありません

 

このように根本的対応方法が違うので良かれと思って日本的対応すると裏目に出ることが多々あります

 

常識で判断せずまずはご相談ください